「泊の農家」塗装
「泊の農家」の内外床木部と雨戸はワークスオープンデスクによる施工。
リーダーは担当者後藤友哉。
最初は養生テープの貼り方も?だったリーダー。
作業が進むにつれて本領を発揮してきました。
午前10時から午後5時までしっかり塗装職人しました。
九州大学建築学科4年生の4人。
計画、設計、都市、歴史それぞれの研究室から参加してくれました。
写真は最後の居間30mm厚板床の塗装に取り組む4人組。
「塗装は養生で決まる。」しっかりコツを把握した4人の共同作業はスムーズ。
おひるは近くの「元気村」で。
3時のおやつは未塗装のセランカンバツのデッキの上で。
建て主さんが絞ってくれた100%みかんジュースと、デビ婦人も食べたというブルーベリーケーキ。
どっちもホントにおいしかったです!
建て主さんありがとうございました。
たくさん身体を動かして、たくさん食べて、充実の休日でした。
みなさん、ほんとにごくろうさまでした。