【福岡】「つばさ」家具選び
大川市北古賀に建つひとてまの家『つばさ』
今日はすぐ近所の鬼古賀『廣松木工』にて、
リビングのソファーとダイニングチェアー選び.
お気に入りのソファーとチェアーが決まりました.
大川市北古賀に建つひとてまの家『つばさ』
今日はすぐ近所の鬼古賀『廣松木工』にて、
リビングのソファーとダイニングチェアー選び.
お気に入りのソファーとチェアーが決まりました.
福岡市中央区に建つ『星の林』の敷地は、平尾小学校から九電記念体育館に向かって支持地盤が傾斜している.体育館の敷地は昔沼だったようで、掘削すると潟土が出てくる.
RC2階建ての建物の基礎を支える地業として、傾斜に沿ってその長さを変化させながら、柱状に地盤改良を行う.
地盤改良工事施工後の支持盤確認を行ったが、体育館に近い側の柱状改良が部分的に不全であった.沼だった土質が影響している.もう一度、重機を入れて、改良工事を万全にすることになった.
佐賀県神埼市横武の環濠集落に建つ ひとてまの家「みなも」
いよいよ着工です.
福岡県苅田町『いろはの家』基本設計に着手しました
くが歯科は鉄筋コンクリートと鉄骨の混構造.
1階診療所部分には11本の鉄骨の柱が並びます.
鉄骨柱は65×100の無垢材で、サッシの方立(バックマリオン)を兼ねます.
一般の鉄骨構造材とは製作精度が異なるために、プレス加工が得意な佐賀の田中鉄工所に頼んでいます.長崎市立美術館のバックマリオンもここの仕事.
小さくても無垢の鋼の存在感は圧倒的でした.