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花西海 グランドオープン

DATE2022.04.12

ご縁を頂き、設計・監理を進めていた長崎県東彼杵郡波佐見町の西海園芸フラワーショップが「花西海」として2022年4月28日(金)にグランドオープンします。

足場解体直後、オープンに向けて施主でもある庭人 山口陽介氏率いる「庭西海」の造園工事が進行中です。

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内部は少し残工事がありますが、これから内部は素敵なお花で満たされて行きますので、波佐見に寄った際にはお花を買いがてら建物もご覧ください。

全国の素晴らしいプロフェッショナルたちが波佐見に集い、協働した建物です。折を見て、見学会も開催できればと思います。

施主 (有)西海園芸 花西海 山口勇介 山口祥子 庭西海 山口陽介

設計・監理 (有)設計機構ワークス 坂口佳明 坂口舞 担当:井佐子恵也

構造 (株)黒岩構造設計事ム所 黒岩裕樹

施工 (株)上山建設 上山誠 監督:琴野広樹

外構 (有)西海園芸 庭西海 山口陽介

茅葺 (株)くさかんむり 相良育弥

左官 左官都倉 都倉達弥

家具 nomade design 蔵谷亮介

照明 株式会社モデュレックス 塚本洋子

再開園芸フラワーショップCLT搬入

DATE2021.12.24

波佐見の現地に岡山からCLTの部材が搬入されました。

厚さ90mm、幅1500mm、長さ12000mmのCLT材を井桁に組んで梁に使います。

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4本のコンクリート柱に緊結されていきます。

1月15日に棟上げと餅まきのお祝いです。

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おたまこども園の棟上げ

DATE2021.11.19

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佐賀県江北町に一昨年竣工した永林寺保育園の第2園として、

(仮称)おたまこども園が棟上げを迎え、

収穫後の田園地帯に木造の伸びやかな姿を現しました。

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60人の子どもたちのこども園と、

40人の学童のための放課後児童クラブが、

大きな屋根の下に広がります。

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背の高い屋根の下が放課後児童クラブ。

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これから、随所に、みんなの想いがこもった、子どもたちの居場所が出来あがります。

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太短かったり、細長かったり、いろんなところに丸い柱が顔を出します。

ワークス大手門2021

DATE2021.11.2

ワークススタッフ

2021年初春、SORAさんに撮影していただいた大手門事務所の様子。

このメンバーに、9月から田中精耕くんが参加しました。

きのした歯科医院(福岡県久留米市)

DATE2021.09.28

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久留米市を南北に貫く国道3号線沿いに、40年ほど前にご両親が診療を始めた

クリニックを改修して、若先生ご夫婦もともに診療に当たる、診療台3台の小さな

クリニックが完成しました。

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きのした歯科医院竣工

DATE2021.07.26

久留米市藤山町のきのした歯科医院が2ヶ月間の改修工事を終えて竣工しました。

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ご両親が診療を続けてこられたRC造の診療所部分を、構造を負担しない壁を撤去し、

患者さんをやさしく迎えるあたたかい雰囲気のインテリアと、

先生やスタッフがストレスなく働けるコンパクトな平面計画にすることができました。

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正式な竣工写真ができたらまたご紹介します。

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きびしい工期の中、心のこもった工事を担当したイノウエハウジングの監督は松崎さん。

ワークス監理担当は槙原拓也です。

長崎県波佐見のフラワーショップ

DATE2021.06.22

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CLT工法を採用したすてきなフラワーショップのプロジェクトです。

神戸の茅葺き職人。

江戸の左官職人。

糸島の家具職人。

波佐見の庭師の仲間たちが力を合わせます。

CLTは岡山の銘建工業。

ワークスは井佐子恵也が担当します。

久留米木下歯科医院

DATE2021.05.7

木下歯科医院正面

久留米市藤山町の木下歯科医院はご両親が長年ていねいな地域医療に尽くされ、

地元の人々に愛されてきた診療所でした。

今年、ご子息の先生が診療に加わり、ご両親の建物を改修することになりました。

元の建物の印象を大切にして、訪れる人をあたたかく迎える設計を心がけました。

木下歯科診療室内観

内部は間仕切りを刷新して先生やスタッフが働きやすい合理的な平面にします。

長年通ってくださる患者さんのことを思って、おちつける木調のインテリアです。

木下歯科待合室

若先生は、子どもたちの歯科治療にも力を入れていきたいと考えています。

7月半ばに改修工事が完成し、新しい医院がオープンします。

スケッチは計画当初に作成したものです。

木下歯科正面

模型 正面外観

木下歯科待合室

模型 待合室周り

設計監理担当 模型作成:槙原拓也

(仮称)おたまこども園

DATE2021.04.23

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一昨年、新園舎になった「えいりんじ保育園」の新しい藤棚の藤が茂って、

砂場の子どもたちに大きな木陰をつくっている。

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藤を見下ろす2階の会議室では、第2園「おたまこども園」の作戦会議中。

いつものメンバーに、保育研究者と地元の有機農家と木工家具のご夫婦も加わって、

またまた、楽しい夢が広がっている。

設計担当は福口朋子建築士。

ひまわり保育園

DATE2021.02.18

丸太

熊本市のひまわり保育園が築50年の園舎を建替えることになりました。

2019年秋に設計者選定のためのプロポーザルコンペが行われ、

勤務する保育士さんの推薦でワークスも提案の機会をいただいて、

審査の結果、新しい園舎の設計監理者として選定されました。

それから、既存園舎での子どもたちの保育・生活の日々の観察と、

ワークスがお手伝いした他の園舎の見学などを通して、

園長先生、見守りの先生(保育士さん)、かまどの先生(調理師さん)たちと

議論を重ね、新しい園舎でのこれからの保育の夢を紡いできました。

そして今回、熊本市から施設整備対象保育園に採択の連絡がありました。

これから”おうちのような保育園”の具体的な設計検討に入っていきます。

(仮称)おたまこども園(えいりんじ保育園第2園)

DATE2021.02.17

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一昨年建替え開園した、佐賀県江北町のえいりんじ保育園さんの第2園の計画が進んでいます。

永林寺の丘の斜面に立体的に展開した第1園とは対照的に、国道を挟んだ広々とした水田地帯に、

のびやかに広がる園舎の計画です。

計画には最初から、保育研究者、クリエイティブディレクター、ランドスケープデザイナー各氏が

参加して、笑いを交えながらも喧々諤々の議論を重ねています。

園長先生と保育士さんたちの熱い思いを受け止めて、わたしたちデザイナーやエンジニアも、

保育の内容について少しづつ理解を深めて、よりよい子どもの環境づくりを目指しています。

小さなこども園ですが、放課後児童クラブを併設します。

茅葺き職人チームと左官職人チームも参加予定です。

新年あけましておめでとうございます。

DATE2020.12.28

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ことじ保育園

DATE2020.11.10

佐賀県鹿島市のことじ保育園が竣工いたしました。

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RC2階建の園舎でアーチが連続する室内となっています。

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サインはブルームーンの中川さんによるものです。

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コーナー保育の家具はブランチプラスの野田さんに作っていただきました。

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既存の桜にギリギリまで寄せた2階のデッキはことじ岳を見渡せ、とても気持ちの良い場所になりそうです。

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西海園芸さんに入っていただいた園庭には築山、ガチャポンプ、果樹など自然に触れながら遊べるしかけがたくさんあります。

お披露目の際はこどもたちも大はしゃぎで、西海園芸さんによる芝貼りワークショップもありました。

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元気いっぱいのこどもたちの声が響く、おおらかな居場所をもった新園舎ができました。

これからものびのびと過ごしてくれたらいいなと思っています。

藁小屋作りの稲藁集め

DATE2020.10.20

茅葺き職人親方のイックンと弟子のカズーが神戸から永林寺保育園に来てくれました。

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今日は年長さんみんなで、新しい保育園用地の田んぼまで道草しながら歩いて行って、

稲わら拾いです。

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大人たちが束ねた稲藁を、子どもたちが運びます。

再来年にはこの田んぼに、新しいこども園ができる予定です。

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おとなは、園の先生たちと、

茅葺職人と、

左官職人と、

庭師と、

保育研究者と、

デザイナーと、

ワークス福岡スタッフです。

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イックンとカズーとたくさん遊びながら、秋のいちにちを楽しみました。

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午後からは、うら山から竹を切り出して、小屋の骨組みを作リ、

そして、あしたは子どもたちみんなと、保育園の園庭で藁葺き小屋を作ります。

ひまわり保育園基本設計進行中

DATE2020.10.2

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子どもたちが帰った土曜日午後の保育室で、保育士さんたちから意見をいただきました。

ひまわり保育園は熊本市の中央区、県立熊本高校そばの歴史ある保育園です。

現在、2歳から5歳の異年齢保育を実践していますが、

新しい保育園では1歳から5歳までの異年齢保育を検討されています。

先生の部屋を『みまもり』、厨房を『かまど』、保育室を『おうち』と呼んで、

子どもたちが兄弟姉妹の役割もしながら、家庭的な環境で過ごしています。

いろんな制約はありますが、園長先生を中心に盛んな議論が展開しました。

また、わくわくしながら。新しい園舎づくりに取り組んでいきます。