敷地の造成が進んで、樹齢200年近いと思われるクロガネモチの大樹が姿を現した。
新しい園舎の軸線を構成するシンボルになる。
境内のイチョウの葉が落ち始めた12月3日。雨天模様の建設地に白いテントが張られて、
8人の曹洞宗のお坊さんの般若心境が響く、仏式の厳かな地鎮祭でした。