きれいな音の、奏で方
なにかに熱中するひとは、なんだかまぶしいですね〜
大学時代のともだちサウンドアーティスト jo くんのトークとやらを発見。
内容はほぼ意味わからない。
ともだちががんばってるのは、意味分かんなくてもうれしいですね〜。
このインタビューのなかでぜんぜん意味わかんないなかで、
とても心に残ったことば・・・<集団の創造性(字あってる?)>
『個性のある「個」をわあっとあつめたときに、ひとまずホワイトノイズ的な無個性なものができるんだけど、そこから周波数を削って行って、きれいな音をつくる』
ひとまず個性をみがいて。いつかそんな仲間が、わあっと集まって「きれいな音」となるように。
音のつながりもひとのつながりもいっしょやな!