現場の足場解体が始まり、「土の家」は都倉さんによる左官の壁がやさしい表情です。
「木の家」のステンドグラスを据付ける位置の床下に聖書が収められました。
「石の家」の足場も半分外されて、薄化粧をしたコンクリートの壁が夕陽を浴びています。