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2008年06月08日

パン

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「あなたにぴったりの住まいづくり」ワークショップ会場は「大手門館」2階の株式会社ハウスアンドハウスの福岡ショールーム。

1階には、「bakery mon」というパン屋さんがある。
ドイツで修行してきた立石さん(舞さんの同級生)がやってる。
すごく美味しいパンを焼いてくれる。

ワークショップのお昼は「mon」のパン。

3時のおやつタイムには、ライ麦パンとチーズもプレゼントしてくれた。

おかげさまで、ワークショップ参加のご家族にも喜んでいただけました。

ありがとうございました。

夕方には、立石さんから「ライオンキング」のチケットをいただいて、タカジョーくんとオルさんが大喜びで駆け出して行きました。

夜には「すんげーッ!おもしろかったーーー!」って、大満足で帰ってきました。

重ね重ね、ありがとうございました。

2008年04月09日

「鳥次」

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焼鳥「鳥次」(秘密)

鳥を丸ごと捌く免許を持った大将が、炭火でていねいに焼く焼鳥は絶品です。

特に「う玉」が最高。


10席のカウンターと上がりの座席が2席あります。

通は炭火の前のガラス越しに座るのだそうです。

慣れてくると、粋な大将の焼き姿を見るこの位置が特等席。

角打ちワインバー

大名「稚加栄」のそば、立ち飲みワインバーに行った。
「ガリバー大名店」という。
ワインセラーもある。
当然ワインがいっぱいある。

酒屋のカウンターで飲む「角打ち」とおんなじだ。
値段も安い。
店長も気さくだ。

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天神、ラーメン「一蘭」のそばにある立ち飲み屋さん。
サラリーマンのオジサマでいっぱい。
こないだここで4時間立ち飲みした。

野間四つ角、セブンイレブンの裏の「ななうら」
刺身が安くてうまい。
座れる。
よく、E&Yの森岡さんと会う。

そしてここ「ガリバー」がおしゃれな立ち飲み屋さん。
女性客も多い。外国人もいた。
いっぱいだけ飲んで帰った。

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隣の客はよく知ってる人だけど、その隣の美人は?

2008年02月11日

イタリアンレストラン その後

休日の夕方、予約なしでイルソルレヴァンテに行った。

5時58分にドアを開けて、
「予約してないんですけどいいですか?」
「6時からだから、外で待ってください。」
「もう6時じゃないですか。」
「いやっ!、まだ、5分あります。」
「・・・・???」

分かった!外に置いてある椅子で待たせるのがこの店の流儀なんだ。

「だって、流行ってるお店なんだもん。」

2月の夕刻の寒空に、ワインの空瓶と一緒に、交差点を見ながら、5分待った。

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ピザパイと釜焼料理は美味かったよ。


スタッフはみんなカッコよかったよ。


お客様もみんなカッコよかったよ。


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調度品の時計、鏡、彫刻、ドアノブ、フック、ランプ・・・

みんなアンチックでカッコよかったよ。

アチコチにコジコジの”ゲラン”のような太陽マークがついていたよ。


木製のオーニング窓はなぜか家内に大うけだった。

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このお店は元ラーメン屋を改造したものだそうな。
そういえば、
よく見ると、
外の自販機が納まっているのは、
元のラーメン屋の勝手口のような気がしてきた。
下の床に磁器タイルが張ってあるもの。

自販機のためにニッチをつくってあげたなんて、・・・やっぱり、無いかあ。

2008年02月10日

ヤキトン

IL SOL LEVANTEの自動販売機の横に、

肉屋とステーキ屋に挟まれて、「ヤキトン」がある。

「炭火焼豚肉専門店」  お肉の三連荘!

一度、親友だった吉田圭一郎に誘われて、夕方5時くらいから共に飲んだ。

うまい!めったに肉を食わない村長も、焼酎が進みました。

元気な若い夫婦が店をやっていて、やすい! 
「仕込んだ豚肉がなくなったら、今日は店じまいです。」

まあ、しかし、この、店の前

ガスボンベと、室外機と、ゴミ箱と、メーターと、換気扇と、植木鉢と

メニュー立て達の、その道中のなんとにぎやかのこと・・・

ワイワイ、ガヤガヤ、喋りながら、いったいどこに行くんだろう?

ウルトラスーパーな「ヤキトン」のショップファサード。

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その後、ワークススタッフで寄ったけど満席で、薬院六角にできた2号店に行った。

オーナーが2号店のスタッフを丁寧に指導してた。
やっぱり美味しかったよ。

2008年01月29日

天神様と焼鳥と

水鏡天満宮横丁の「喜多八」

天神で行きつけの焼鳥はここ。
付き出しの鳥皮と大根おろしが絶妙です。
焼鳥はあっさり系で、ウェストが気なる中年のオジサマに人気。

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この横丁には、さばだけを食べさせる定食やさんや、
赤いモダンデザインのカラアゲ屋さんがある。
天神様の赤い塀と飲屋の灯りがお見合いをしている。

須崎問屋街そばホテルエクレール博多の地下にあるバー

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道路から半階下りて入る暖かな色調のインテリアは、落ち着きます。

さっきの横丁から歩いて5分。

2008年01月18日

いちばん好きな餃子屋さん

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博多部旧奈良屋校区、博多小学校裏、豊国神社の前の「まるさん」

とっても、とっても、小さなお店です。

少し以前、ここのカウンターの一番奥で篠原涼子が

博多座で公演中の劇団四季の恋人と一緒に

楽しそうに餃子食べてました。

すごくきれいでした。

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ここの餃子 すごくうまいです!

2007年11月05日

茅の舎

11月に入りました。福岡県若宮市の脇田温泉「湯の禅」に立ち寄りました。
県道を下った犬鳴川の里山の風景のなかに、いくつかの露天風呂があります。
ここは湯上り後の休憩スペースにすごく余裕があります。
本を読んだり、昼寝をしたり、おしゃべりをしたり、ゆっくりと時間を楽しむことができます。

稲刈り跡の田んぼの縞模様がもうすぐ冬が来るんだよと囁いてていました。

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脇田温泉から犬鳴峠を戻って、久山町猪野の「茅の舎」(かやのや)で、久しぶりに豪勢な昼ごはんです。(いつもはおにぎりかうどんなのですが・・・)
蛍が湧く渓流のそばに、とても大きな茅葺屋根と小さな茅葺屋根がありました。
手前の小さなほうが「麺舎」。奥の大きなほうが「茅の舎」。
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大きなほうの茅葺屋根は日本でも有数の大きさだとか。
ナンカ大きすぎじゃない?(スケールに圧倒された村長)
「麺舎」のほうがカワイイぞ。
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川に面する庭には舞台もしつらえてある。
深い軒下には篝火が用意されていて、夜はまたロマンチックなんだろうな。
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ここを訪ねてみたのは、PACOのママのブログで見つけたから。

自家製野菜の料理はとてもとても大満足でした。
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2007年10月27日

Cafe & Cake

中川たくまさんの「写真とことば展」が見たくて、小葉紅さんと一緒に博多区御供所東長寺そばのCafe Caminoを訪ねました。

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Cafe Caminoのガラス窓に呆然と立ち尽くしているのは、本日定休日のサインを見つけた小葉紅さん。

そういえば、先週南島原に行く途中の諫早で、うなぎの老舗「福田屋」を瀬野さんに紹介しようと、立ち寄ったら、「本日定休日」でした。

もともと村長は行き止まりに遭遇する名人でしたが、最近は本日定休日に行き当たるというレパートリーが増えたようです。

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その数日後、藤匠住宅の藤松さんと、大名1丁目の焼鳥「益子」に。
ここの焼鳥はやわらかくてうまい!
みんなはフルコース。村長はハーフコース。
最後にみんなはソボロ丼でシメ。村長はソボロ丼お持ち帰り。

2次会は、も少し飲みたそうな藤松さんを引きずって、春吉のセブンイレブンの前のまちかどにあるカフェへ。
ハートや木の葉の模様のカフェラテに、またまたムスメさんとオジサマたちは盛り上がって、話の花が咲きました。

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10月は小葉紅どんと村長さんの御誕生日月。
城戸たかし君が大名2丁目のここも美味しいと評判の菓子店「ジャック」のバースデーケーキを買ってきてくれました。

タカシくんありがとう。

2007年04月27日

崎戸の島宿 「桜櫻」

大野教会のある長崎県西彼杵郡大野町から20キロほど海岸沿いを北上したところに、西海市大島町と崎戸町があります。
1999年に大島大橋が完成して、九州本島と陸続きになり、先っちょの崎戸島まで車でいけるようになりました。崎戸島の西方に大立島、江島、平島が飛び石状に並び、頭ヶ島があって私の故郷上五島中通島に繋がります。
大島町はかつて炭鉱の島でした。私の中学校高校の同級生に池田君という愉快な友人がいて、親父は大島で船医をしていました。池田君はアラビアで電工をしています。

今回は、田舎暮らしの達人堀江康敬さんの紹介で、家内と一緒に崎戸島の島宿「桜櫻」を訪ねました。

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吹抜けの「囲炉裏室」にしつらえた大きな木の食卓を占領したのは宿のご主人「ヤヨキチ」さんが潜って採ってきて、料ってくれた伊勢海老とアワビと黒ウニでした。お刺身もたんとあります。
いやいや・・絶句する島料理でした。
みなさん、日本の西の果てにある、あたたかな島宿「桜櫻」で、最高の海の贅沢を味わってみてください。
久しぶりに、村長の太鼓判お薦めが見つかりました。

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ご主人のヤヨキチさんは達人堀江さんの田舎暮らし先輩格でありました。
福岡でデザイナーとして活躍していたヤヨキチさん夫妻は、17年前に地元の崎戸島にもどって、料理を勉強し、島宿「桜櫻」を始めたのです。OPEN HOUSEがコンセプトです。
ヤヨキチさんの撮る島の風景は島の風が吹き抜けてキラキラしています。

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これは料理が始まる前にビールのつまみに出された塩茹でのタカミナ。
でかい!
村長は殻に藻がついた奴のほうが好き。
ハラも食べれるし、カラに残ったスープもうまい。

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田舎暮らしの達人堀江さんは村長が尊敬するプランナー。
12年前に福岡から大村湾沿いの川棚町に移り住み、海と夕陽を眺めながら、ネットとPCを駆使して、九州全域で活躍しています。
堀江さんが東京帰りのデザイナー風をブイブイ吹かせていた頃は、ヤヨキチさん夫妻の尊敬する先輩でした。
私は堀江さんが田舎暮らしの候補地を探している頃、福岡県星野村の仕事で知り合い、それ以降いいお付き合いをさせててもらってます。
今回長崎県田舎暮らしアドヴァイザーに指名されたそうです。

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初めて訪ねた大島と崎戸島は、私にとって車でいける五島でした。自然の地形も山の植栽も全く同じです。波止場の水の透明感も一緒でした。

ヤヨキチさん、修子さん夫妻、堀江さん、律子さん夫妻に囲まれて、旨い肴と焼酎と、懐かしい話と新しい夢に酔いながら、私たちは夜が更けるのを忘れてしまいました。

本当にお世話になりました。

これから、ヤヨキチさん夫妻の次の夢「咲蔵」のお手伝いが始まります。

2007年03月08日

長崎のきやさんお薦めチャンポン

3月3日土曜日に友人の重野君の案内で長崎ランタンフェスティバルを楽しみました。
その時、うまい酒と料理をごちそうになった呑処 喜舎(きや) さんからメールをもらいました。

”ちゃんぽん・皿うどん・・・・地元の人達に 人気があるお店は
新地の江山楼の近くに 喜楽園(きらくえん)と いうお店が あります
なかしまうなぎの 隣かな。。。JALホテルの前
そこは モロ、食堂で おやじさんが ひとりで やっておられ
昔は お客様が来て 5つ 同じ注文が こないと作ってくれないというので
有名でした(笑)
メニューは ちゃんぽん・皿うどん・チャーハン の3品のみ
でも これがまた おいしいのですよ~~~~~~♪

ちゃんぽんは 四海楼の 陳ヘイジュンさんが 華僑の人達へ
安くて お腹いっぱいになる食べ物!ってことで 作られたのが はじまりです
今の社長さんの ひぃおじいさまになります
四海楼は グラバー園の下のところに あります
今の社長の弟さんの設計で とても おもしろい建物です
私は 今の社長のおとうさまと 親しくさせていただいていたので
こういうお話を たくさん 教えていただきました
地元ネタ また 提供しますね^^
長崎へ どんどん 遊びにいらっしゃってください ♪(゜▽^*)ノ⌒☆ ”

今度長崎に寄ったら必ず喜楽園(きらくえん)のチャンポンを食べてみます。
そして報告しますね
喜舎(きや) さんの料理もとても美味しかったですよ。
呑処 喜舎(きや) 。http://www6.cncm.ne.jp/~kiya-a/

2007年02月19日

いちばんおいしいチャンポン

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今長崎は「ランタンフェスティバル」。中華街の「新地」の路地一杯が色とりどりのランタン(中国風の提灯)で埋め尽くされているそうです。
村長も今年こそカメラ片手にフェスティバルを見物しようと思っていますが、長崎の飲み屋街「銅座」の路地も空中に看板が溢れていて素敵な通りです。きっといろんな町にもこんな界隈が存在するのでしょう。でも銅座の密度感はなかなかです。こんな路地からさらに枝分かれして巾1メートルもない路地の先にいろんなお店があります。車が無い時代、坂本竜馬たちが飲み歩いた街の構造が残っているような気がして、わくわくします。
ところで、長崎出身の村長としては他所でおいしいチャンポンと皿うどんに出会ったことがありません。「長崎ちゃんぽん」と銘打った店に入っても、あの長崎の甘くて旨くてなおかつ安いチャンポンはどこにもないのです。長崎ならどこで食べてもまず外れることはありません。「新地」の中華街(例えば江山楼)でも十分うまいチャンポンは食べれます。でも、もし長崎まで足をのばしたら、ぜひ寄ってほしいお店を紹介します。

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字が難しいけど「カンロ」と読みます。銅座の通りに面してあります。

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こちらは長崎にあるのに「よこはま」です。「カンロ」の数件隣にあります。
どちらの店も2階に座敷がありますが、1階はホントに普通の食堂みたいな感じです。

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チャンポンと皿うどんは800円。そぼろチャンポンとか特性皿うどんは具にホタテや牡蠣が入って1200円ぐらい。この2軒の味は甲乙つけがたくどちらもおいしいです。うまいチャンポンや皿うどんがあるから、長崎の料理屋は総じて値段が安いのだと思います。江戸の時代から出島の貿易のおかげで潤っていた長崎は庶民も砂糖を贅沢に使って、甘い味に慣れてしまったという人もいます。
料理の味も人それぞれの好みがあるので、本当はただ単に私の好き嫌いかもしれません。でも、ぜひ、一度長崎の甘くてうまいチャンポンと皿うどんを食べてみてください。皿うどんなら村長は細面のバリバリが好きです。
ちなみにチャンポンと皿うどんは中華料理ではなく、長崎発祥の創作料理だそうです。

2007年02月03日

続続 いちばん素敵な公共建築

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星野村茶の文化館/レストランのランチ

茶の文化館茶の入場料は500円。ホールでおいしいお茶とお菓子がいただけます。(ホントにうまいよ!) ホールの奥のレストランで食事する時は入場料がかかりません。素敵なオペレーション。

今度、久しぶりに寄ってみたらメニューが変わっていて、すごくヘルシーなランチをいただきました。
写真は「利休セット」。800円。他に茶そばセットとか体によさそな軽い料理ばかりです。そしてやっぱりここでのお茶もおいしいのです。眼下に谷の村の風景を眺めながら、ごちそうさまでした。

茶の文化館の2階にある茶室は広間も小間も本格的なもので、お茶をする方たちにとてもよろこばれている名建築です。