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2008年04月15日

ながさき暮らし

長崎市に勤める友人から「ながさき暮らし」と題するパンフレットをもらいました。

ながさき定住支援センター(長崎市企画部総合企画室内)では県外在住者に対して、風光明媚な長崎で、田舎暮らしをピ-アールしています。

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例えば、琴海地区では大村湾内のリアス式海岸に面して、外海地区では出津教会の下の出津川に面して、60坪から150坪の土地を30年間の定期借地で、年間3万円から6万円で貸してくれるのです。
年間ですよ!

条件は県外在住者で現地に居住することと、1年以内に住宅建設に着手することだそうです。

「田舎暮らしの達人」堀江さんは琴海の対岸川棚町に住んでプランナーとデザイナーの仕事をMacでこなしています。
堀江さんの暮らしが土地を手に入れずに叶えられる。

なんと魅力的な話だろう。
今、村長の頭の中は琴海と外海の田舎暮らしではちきれそうです。

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コミュニティーサイト運営会社に勤める友人とも、「ながさき暮らし」を大いに宣伝しようとたくらんでいます。
興味のある方はぜひぜひ「ながさき暮らし」をのぞいてみて下さい。

コメント

もう、びっくりしました。
あまりにタイミングが良かったので、
妻が「その話したと?その話したと?」
と、言っていました(笑)。
GWに行けたら、行こうと思っています。
ちなみに、伊王島の方は、
昨年、お墓参りで帰ったら、
灯台の近くにいくつか、家が出来ていました。
とても、のんびり暮らされていましたよ。

それから、週末の蚤の市のお話、
教えて頂きありがとうございます。
となりで、かなり、喜んでいます。
ぜひぜひ、行ってみようと思っております。

たくまさん、僕も休みには外海に行くつもりですよ。
ひょっこり出会えたりして・・・

明日の蚤の市は11:30~12:30でご案内できますが、ご都合いかがですか?

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