楓の家
福岡市城南区に竣工した「楓の家」は両親の住む敷地に子ども家族がともに暮らす住宅です。
ホントにスープの冷めない距離。島で親が暮らしている村長としては羨ましいです。
両親の庭の楓を残しながら、空間を立体的かつ細やかに構成しています。
中央ウグイス色が、「楓の家」担当の馬場小葉紅です。
たくさんの方に見学に来ていただきました。
「楓の家」の二人の子どものためのスツール「おわんチェア」。
馬場小葉紅デザイン、飛鳥工房製作。
製作担当者吉山ジュンさんのオシリにもピッタリでした。
ジュンさんは元ワークスメンバーです。
村長の大好きな二人も自転車で来てくれました。
相変わらずの人もやっかむ「おしどり夫婦」。
青い月の中川さん。
村長にも小さなお友達ができました。
両親と赤ちゃんの弟が「楓の家」を見学している間ずっと、外の受付でおりこうにお人形さんを抱っこしていた小さなレディー。
別れ際にハイタッチしてくれたね。
ありがとう。